[dropcap cap="去"]る2010年9月22日(水)から24日(金)に名古屋工業大学で開催された第28回日本ロボット学会学術講演会で,NU-CARの内田准教授(創生デザイン学科)が指導するる機械工学専攻の大学院生の3名,深沢恒平君が「摩擦駆動車輪を有する情報収集ロボットの研究」,和田和田英訓君が「移動ロボットのための手信号を用いた操縦 指令方式の検討」,荒井拓也君が「展開脚車輪を有する情報収集ロボットの提案」と題して,研究成果を発表致しました.会場では,ロボット研究の第一人者で ある東京工業大学の広瀬茂男教授より暖かいご助言を賜りました.[/dropcap]
{rokbox title=|発表した3名の大学院生| }images/stories/nucar2010/2010-09-22-robot-cimg1023.jpg{/rokbox}